ギャルゲー・エロゲーを中心とするレビューを綴るブログであります。

ブログ最新近況2012/05/04

2012.05.04 by てるりん♪

■近況

White Album2 -coda-のnormal, かずさ、雪菜シナリオ(true)全て読了しました。

評判通りの素晴らしい作品でした。

-indusctry chapter-から物語を紡ぎ、3年後の-closing chapter-で絆を確認し、2年後の-coda-で真実の愛を。
出会いから別れまで、読者と同じ歩みを進ませてくれるので、ヒロインや主人公達に少なからずとも様々な印象を植え付けさせてくれます。
出会いから全て構築された物語、そんなエロゲーってあまり無いですよね。何かしら幼馴染やら過去に蓄積されたモノがあるのですが、
この作品は出会いから結末まで読者と同じ目線で歩ませてくれるので、色々と積もるものもあります。

この作品の良さは絆の太さを表すような人との繋がりでしょうか。彼女達3人の三角関係の描写も心理描写と合わせ素晴らしい演出ではありましたが、
何よりも、主人公を雪菜をかずさを支える周りの『役者達』の素晴らしさ、三人をその場につなぎとめる『音楽』がこの作品を最大限に演出しており、涙無しには語れません。

不器用で土台がもろい恋愛ですが、その盤上で行う恋愛劇に久々に熱くさせていただきました。正直、貪るほどに夢中になったわけではなく、すごく長い作品に感じてしまいましたがw
それでも本当に素晴らしい作品に出合えたなーって思います。

丸戸さん相変わらずすげーなと思うも、思えばパルフェ以外は割と普通の評価なんっすよねぇ…私w
まさかここまでまっすぐな作品を作ると思わなかった…、キャラクターには丸戸さんらしさが出てるんだけど、シナリオが今回は本当すごかったとしか。

心に残る作品でしたが、私的にはオルタは越えなかったかなーって感じ。
それでも最初と最後の音楽作りのシーンは本当好きなシーンだなぁ…。ガチで音楽は良いっすよw

 

 

■現在プレイ中のゲーム(予定)

White Album2(closing chapter)

■最近プレイしたゲーム

魔法使いの夜、スマガ

■積みゲーリスト
・黄昏のシンセミア
・さくらむすび
・ショコラ
・プラネタリアン
・デモンベイン
・家族計画
・しろくまベルスターズ
・うたわれるもの
・SUMMER DAYS
・JINKI EXTEND
・星空のメモリア
・White Album2
・すきま桜とうその都会

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WHITE ALBUM2 ~closing chapter~

2012.05.08 by てるりん♪

WHITE ALBUM2(「introductory chapter」+「closing chapter」セット版)61.WHITE ALBUM2 ~closing chapter~
企画・シナリオ – 丸戸史明 with 企画屋
キャラクターデザイン – なかむらたけし
原画 – なかむらたけし、桂憲一郎(『終章』)、柳沢まさひで(『終章』)

 

 

<ストーリー>
2010年、かずさとの別れから3度目の冬が訪れた。峰城大学3年生となった春希は雪菜と疎遠になり、恋人とも友人とも言いきれない曖昧な関係を続けてき た。かずさは遠く欧州の地でピアニストの道を歩み、春希はギターを手放し、雪菜は歌を忘れた。春希の傍にいる女性は雪菜ではなく文学部でできた気の置けな い友人、和泉千晶に変わってしまっている。ある日、春希はバイト先の上司である風岡麻理の指示でかずさの特集記事を書くことになった。これが転じて春希と雪菜に復縁の機会が訪れる。また、とある一件から出会った後輩の杉浦小春とは衝突を繰り返しつつも、春希と雪菜の事情を知られたことで復縁の協力を半ば強引に約束される。おせっかいな周囲に後押しされながらも関係修復を探りあう二人。しかし未だかずさとの傷が癒えていない事を思い知り、春希は雪菜に拒絶されてしまう。

(by wikipediaより引用)

 

前作、industry chapterからの続編作であり、完結編。

評価が高いのはこの結末を描いたwhite album2の完結編で、三角関係の行方に注目が集まり、どのような結末を丸戸さんは描いたのか…!
一言、すごく良かったです。前評判通りです。本当良かった。プレイ終了後はそうでもなかったんだけど、ジワジワかなり来ました。
後、音楽ぱねぇは、破壊力抜群だわ。力入れいるだけあります。

 

■テーマ度数

pikanaki



5 3 3 4

泣…持って行き方が本当上手いわ…。かなり良作の泣きゲー。泣けるを前提に置くならラストは雪菜(true)で締めてください。かなりキますよ。
驚…伏線の持って行き方が上手いよー。ic祭りの後のピアノ室の出来事とか…曜子さんとか(両true)、千晶とかそこでそう来るかーって…!ね。
萌…小春がスゲー可愛かった…。麻里さんのギャップも良し、かずさの↑↓具合もすごく可愛い。
鬱…作品のテーマなので当然なんだけどね、そこまですげー修羅場ってないんよねぇ(三角関係)。寧ろ友情が痛い程胸を貫いた…。武也の優しさ辛かったわぁ…。

 

 (ネタバレあり)

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WHITE ALBUM2 -introductory chapter-

2012.05.05 by てるりん♪

WHITE ALBUM2 -introductory chapter- 初回限定版 (予約キャンペーン特典「オリジナルフィギュア」付き)60.WHITE ALBUM2 -introductory chapter-
企画・シナリオ – 丸戸史明 with 企画屋
キャラクターデザイン – なかむらたけし
原画 – なかむらたけし、桂憲一郎(『終章』)、柳沢まさひで(『終章』)

 

 

 

 

 

<ストーリー>
舞台は2007年秋の東京都。峰城大付属3年生の北原春希は学園生時代最後の思い出を作るため軽音楽同好会へ加入するが、バンドは痴情のもつれから崩壊してしまった。学園祭のバンド発表を成功させるためメンバー集めを開始した春希は、屋上で歌っていた学園のアイドル小木曾雪菜を勧誘する事に成功する。更に、クラスの問題児冬馬かずさがピアノの天才であったことが発覚し、彼女をメンバーに迎える。バラバラだった3人は一生懸命に打ち込んだ末に学園祭で大成功を修め、3人は心の底から結び合えた…と思っていた。しかし、この日からそれぞれの恋は残酷な悲劇へと走り出してしまう。

(by wikipediaより引用)

■テーマ度数

pikanaki
pikautu
2 3

泣…学園祭までの道のり。青春。
鬱…学園祭後の悲劇まで。あんな目の前で見せられたら…。
短い作品ながら主人公達の出会いと悲劇の始まりを描いた-closing chapter-へと続くwhite albumの序章。

丸戸さんの作品かつ続編がかなり評価高いので期待も高かった作品。

序章でありながら予感を感じさせる伏線が詰まった良作品。

当然ながらclosing chapterの下地なのでcc在りきの作品(逆も言えるけどw)。
三角関係が軸なので結構重いです。主人公の移り変わりも激しい感情的に仕上がった作品。

何よりも音楽がかなり良い作品なので注目です。

(ネタバレあり)

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